新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
以前から、私は、今後もどんな変異株が現れようが適切なワクチン接種の上、これまで個々にされてこられたマスクの着用、手指消毒の励行などなどの感染防止策をみんなが地道に続けていくこと、そうこうしているうちにウイルスを抑える薬もできてきて、感染拡大は抑えられると思っておりますし、そう申してもまいりました。その先端を担うのが御課のお仕事だと思っております。
以前から、私は、今後もどんな変異株が現れようが適切なワクチン接種の上、これまで個々にされてこられたマスクの着用、手指消毒の励行などなどの感染防止策をみんなが地道に続けていくこと、そうこうしているうちにウイルスを抑える薬もできてきて、感染拡大は抑えられると思っておりますし、そう申してもまいりました。その先端を担うのが御課のお仕事だと思っております。
現在、感染が拡大しておるオミクロン株につきましては、令和4年2月4日の新型コロナウイルス感染症対策分科会提言を踏まえ、政府、地方公共団体及び事業者等は、現行の対策に加え、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策を強化する必要がございます。住民の皆様にも基本的な感染対策を徹底していただくことに加え、外食等はなるべく少人数で、黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底すること。
さて、コロナ感染者の感染防止策の決め手となっているワクチン接種が本町でも進み、私たちの暮らしも以前の日常を取り戻しつつあります。ところが、国内でも変異株、オミクロン株の新規感染者が報告されており、まだ予断を許されない状況があり、警戒が必要であると伝えられています。 そこで、まずこれからの感染に備えるための取組についてですが、現在の状況と今後予定されている3回目のワクチン接種の見通しについて。
こうした不安視する声にどう応えて払拭するかというのも課題だと思うんですけども、感染防止策の徹底強化、対処方針をお願いします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 高野町におきましては、各事業所、宿坊であったり、商店であったり、飲食店であったりなんですけれども、かなりこの新型コロナウイルス感染症の感染対策、罹患対策というのは実施していただいているように感じております。
内容としましては、和歌山県が示す感染症拡大予防ガイドラインのほか、感染防止策の事例に基づきまして、仕切り用アクリル板であったり空気清浄機、セルフレジ、自動トイレ、換気扇の設置等、市内の事業所・店舗で感染症予防対策を実施する小規模事業者を対象に、対象経費が3万円以上を要する事業に対して補助率3分の2、補助上限10万円を補助するものでございまして、今回予算額として2,050万円を予算計上してございます。
分科会は、さらに徹底強化すべき対策として、病床・医療従事者の確保や入院・転院の調整機能強化など、医療の逼迫への対応や高齢者施設での感染防止策の徹底、卒業旅行など感染リスクの高い行動の自粛を求めるなど、7つの提言を発表しました。 和歌山市においても、病院や高齢者施設など、多くのクラスターが発生しています。
次に、中項目3、指定管理者による運営は順調かについては、議員御指摘のとおり、開館後は様々な想定外の出来事が起こっている中、日々適切な対応を模索しながら運営しているところであり、加えて昨今の新型コロナウイルスの影響により、感染防止策の実施はもちろんのこと、イベント開催の可否や利用者の方への対策のお願いなど、そのときの状況に応じて柔軟に対応しているところです。
次に3点目の災害避難所での二次感染防止策、体制がいよいよ重要ではについては、避難者による基本的な感染症対策等に加え、換気の徹底や体調不良者のための福祉スペースの設置、パーティション等を活用した避難者間のスペースの確保などの対策を講じるとともに、在宅で経過観察中の濃厚接触者が避難する場合は、感染者情報を管理している保健所と連携し、避難専用スペースへの誘導等の対応を行うこととし、11月15日には感染症予防
また、オンライン資格確認に対応するためのシステム改修業務や新型コロナウイルス感染症の院内感染防止策の一環として、入院患者への面会禁止を行ったことに対する受付業務のため、委託料を1,859万3,000円増額するというものであります。 続いて、病院10ページ、11ページをお願いします。
本市におきましては、感染防止策、コロナ禍での児童生徒の学習の継続、疲弊し切った経済活動への支援、矢継ぎ早に打てるだけの支援は打っていただいております。特に、心配される飲食業界においては、感染防止策への本市独自の助成制度もでき、出かけることへの安心材料になっていると思います。
また、ごみの収集業者に対しましては、感染防止策を講じることにより、収集業務が滞ることがないよう細心の注意を払うよう要請しているところであります。具体的には、毎日の検温を実施し、報告を行うこと、清掃作業員のマスクの着用を徹底すること、収集車、乗組員を固定すること、頻繁な手洗いうがいを実践することなど、基本的な事柄ではありますが、罹患しないための行動を取っていただいております。
その後、市当局は、今年度の不急の事業の洗い出しを行い、財政調整基金からの繰入れ等、財源の捻出を考慮され、4月28日の臨時会に新型コロナウイルス感染防止策として、いわゆる3密の回避を図るため、ゴールデンウィークに帰省されるであろう方々からの感染を防止する観点から、飲食店の休業協力を目的として、まず飲食店を対象として1事業者当たり10万円を給付する支援策を提案されました。
現在も、全庁的に手洗いや手指の消毒を徹底するとともに、パーティションの設置や待合席の間隔を空けるなど、感染防止策を実施しているところです。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 富松教育長。 〔教育長富松 淳君登壇〕 ◎教育長(富松淳君) 10番中庄谷議員の一般質問にお答えいたします。
本市においては、絶対にウイルスを入れない、感染させないという取り組みが必要だと思いますが、感染防止策についてどのようにお考えなのか、そして万が一当市においても確認された場合、当局はどのような対処をされるのか、あわせてお聞きいたします。 (4番 北田健治君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 産業部長、室井利之君。
今後の状況としては、流行はまだまだ継続すると考えられ、特に年少者への影響が増大することが危惧されていますので、個人レベルの感染防止策である手洗いの徹底やマスクの着用、外出の自粛等の実践を継続するとともに、集団における感染拡大防止を継続し、急激な感染者の増加を引き起こさないよう努めると同時に、新型インフルエンザのワクチン接種が効果的に実施されることが市民の健康を守る上で何より重要であると考えます。
消毒薬以外の感染防止対策につきましては、職場の清掃や換気を心がけることや、日常生活の中におきましても、感染しにくい体調の維持に努め、手洗い、うがいを習慣づけること、マスクの着用等により職員自身が感染を防止すること等の感染防止策を、所属長への通知に記載いたしてございます。 以上、御理解賜わりますようお願い申し上げます。 ○議長(出口茂治君) 再々質問ございませんか。
この感染症予防対策は、本来、国及び県保健所がその業務の中心的な役割を担っていますが、今回の田辺市の取り組みの中で作成しました行動計画につきましては、市民への予防策の啓発や感染防止策などの市としてできる必要な取り組みについてまとめたものでありますので、今回の新型インフルエンザは、弱毒性と言われていましたが、強毒性の場合についても、その時点での状況に応じた取り組みについて、対策本部の中で協議して取り組みの
感染防止策につきましては、先ほどもお話ありましたけれども、食品の十分な加熱、食品の中心温度を75℃以上とか、1分以上の加熱ということでございます。それから、飲料水の衛生管理、特に井戸水受水槽でございます。それから、手指の洗浄、消毒、さらには患者の糞便やおむつの衛生的な処理などが挙げられると思います。